「第29回 カフェ・頼政道」 9月4日(日) 11:30~15:30
終了しました
テーマ‘小学5年生コンビの歌と演奏’必見です!
出 演 たくろう&あきひと
今回は、2人の子どもたちに歌と演奏を披露していただきます。
主に歌う拓郎君は、天使の歌声と称されるほどの声の持ち主。暁仁君は、セミプロの父親の指導を受けるギタリストです。
各地のイベントに参加し、この夏はテレビの取材を受けるなど、今後の活躍が楽しみな子どもたちです。もしかしたら将来、紅白に出るかもしれません。この機会をお見逃しなく! 若いエキスを吸い取りましょう。
※ 当日は、拓郎君の父・とみさん、暁仁君の父・かわきた雄さん の両父親もサポートについて頂きます。
※たくろうくんは、関西テレビ朝10:00「よーいどん」の取材で、‘となりの人間国宝’に認定されました!放映は、8月末頃の予定です! 放送を観てから、是非ご参加下さい。
‘小学5年生コンビの歌と演奏’
近畿南部を台風12号が襲った翌日の9月4日は“たくろう&あきひと”の二人、プラス二人のお父さんそして助っ人が一人、合計5人を迎えてのライブでした。
もちろんカフェ頼政道の歴史上最年少のパフォーマーの登場です。天使の歌声とも隣の人間国宝とも言われるたくろうくんは優しそうな5年生、一方あきひとくんは天真爛漫な5年生。ライブが始まる前お父さんが、PAの準備をしている間に2人を連れてカフェの森を案内、鹿の糞やらイノシシのほった穴を紹介、二人は鹿の糞が珍しいのかいたく熱心に観察のあと、森に落ちていたゴルフボールでひと遊び。孫のいないかどさかには二人の行動は大変新鮮でした。その後いつも丸山さんが作るライブポスター作成にニ人も参加、今までで最高のポスターが出来上がりました。(写真参照してください)
午後1時からライブスタート。最初は硬かった小学5年生デュオはライブが進行するに従い余裕が出て歌声に伸びやかさがでます。あきひとくんのギターもテンポが出ます。お父さん二人の援護の手もいい塩加減です。曲の間にお父さんの方に振り返るしぐさや間違ったときの恥ずかしいとも罰が悪そうともつかない表情に参加したみんなの顔がゆるむ。歌はみんなよかったけれど、かどさかは“ビリーフ”の中の二人のハーモニーが今でも耳に残っています。
台風の後のせいでお越しいただきました参加者は20名ほどでしたがいつもと違う雰囲気で心が和んだ一日でした。
たくろうのお父さんはスリーフィンガーズのギタリスト、本日の助っ人はスリーフィンガーズのベーシストのよっしーさんです。
今度はお父さんたちスリーフィンガーズの歌声を聞かせてください。
それから二人の成長ぶりを見たいのでまた来てくださいね、たくろうくん、あきひとくん。それからエビかわいがってくださいね。(写真参照してください)
当日の演奏曲 素晴らしい愛をもう一度 白い色は恋人の色 さんぽ 人間っていいな ビリーブ ふるさと |
青葉城恋歌 なごり雪 翼を下さい 崖の上のぽにょ 夢の中へ |